サイパンポイント情報
日 時 : 2月15日
場 所 : ミクロネシア・サイパン
ポイント : ラウラウ・ビーチ
天 候 : 晴れ
 風 : 北東
波 高 : −m
気 温 : 29℃
水 温 : 27℃
透明度 : (↓)30m
透視度 : (→)30m
 I N : 12:04
OUT : 13:04
潜水時間 : 59分
MAX : 19.2m
AVE : 8.8m
コメント :マツオリエ

「浅瀬でのんびりしたい!」と言うリクエストでラウラウに潜ってきました。エントリー付近は相変わらず濁っていましたが...ず〜っと浅いところを泳いでいくと、透明度が上がってきました!

同時にオルゴールの高い音だけが響くような不思議な音が聞こえてきました。皆で顔を見合わせるけど姿かたちは見えず、「キーン・キィ〜ン・・・」と続きます。一定のリズムをとっているような、いないような響き。

また沖へ沖へと泳いでいくと、さらに不思議な音が高鳴り「何かがこの近くにいるはず!」と感じるほどです。

ダイビング経験の豊富な方が多いのに、誰一人その音を聞いたことがなく、不思議なんだか不気味なんだか...イルカやクジラの鳴き声を聞いたことがありますが、今までに聞いたことのない音。

水の中で脳みそフル回転させての想像が駆けめぐりました。

米軍の訓練? 潜水艦の音? 地球の音?=地震や海底火山かな? 映画のアビスみたいな未知の生物? やっぱり、哺乳類? 幽霊?

たまたま潜る前に「海の中で地震に遭うとどうなるか? どんな音がするのか? 」を話をしていました。水は音を伝える速度が早いので、発生源はすご〜く遠いのかもしれないのですが、どんどん音が近づきます。

ドキドキドキドキ・・・しかし、音の発生源はわからずじまい。エキジットした途端、いっせいに「何だったんだ?あの音は?!」と各々が抱いた想像を話して面白かったです。次は正体を見つけにいかなくては!と力がこもりました。





よく潜るポイントですが、初めて聞く音に驚き、探検しているような気持ちになれ、その場に潜っていた仲間と「わくわくした素晴らしい時間」を共有できました!

おまけのようですが、久しぶりにアジ玉を見ました。カスミアジが一生懸命に襲っているのですが、狩ることができずにいました。相変わらずの光景...(^ ^;)

カメも合計7匹ほど出てきて、早朝並みの出現率に驚きです。カメと一緒に泳いだり、食事中のところを近くで見たり、沖の透明度の良さに感動してボ〜っとする浮遊感を楽しみました。

本当、ゆったり・のんびりとしたダイビングは気持ちヨカッタ♪

陸に上がってからも音の正体を探してみましたが不明のままです。スタッフが「やまびこ」ではなく「ウミビコ!」だってさ。海って謎が多いなぁ。

今回の写真は、ミクロネシアのクマノミです。プリ・プリ・プリン!とした小さいイソギンチャクにクマノミの幼魚が顔を出しているものです。可愛くてキレイな写真ですね。
【 撮影  アンバイテルミさん 】
○ポイント情報

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2005年2月15日号